

新開橋歯科クリニック ニュース
サプリメント導入歯科としてインタビューを受けました。
2007.10
オーラルケア社からサプリメント導入歯科医院としてインタビューを受けました。インタビュー記事はパンフレット形式で作成されましたのでご紹介します。
私の歯科医療に対する考え方とサプリメントを導入した理由が書かれています。
(以下記事内容)
歯科専用サプリメント導入医院インタビュー
大事なのは生涯にわたってかけがえのない歯を守ること
近年歯科に関しては審美という言葉が一人歩きし、製作物が評価される医療だと感じることが多いですね。もちろん大切なことですし、当院でも審美治療やホワイト ニングに積極的に取り組んでいますが、これは歯科の一部分であり、全体ではないと思うんです。
歯科に限らず、医療の役割は病気を治し、失われた機能を回復することです。美しく仕上がった製作物を口腔内に入れて終わりではなく、その後、患者さんがいつまでもおいしいものを自分の歯で食べられるようにしていくことが最も重要だと考えています。
「歯科医院の新しいかかり方」をサプリメントで伝える
そのために大切なのは、歯科医院が「痛くなってから通うもの」ではなく「自分の歯でいつまでもおいしく食べるために通うもの」だということを、患者さん自身に感じていただくことです。そのためには何より、治療や衛生指導だけではなく、全身の健康との関連を考慮した栄養指導で歯を守る大切さを伝えていくことではないでしょうか。 その中でサプリメントの提案は 、お口の中だけではなく身体全体の健康、生活全般を快適にする歯科医院であることを、患者さんにわかりやすく伝えるメッセージ になると思います。
治療の効果を高め、健康な口腔内でいただくために
CoQ10が全身の老化や細胞の酸化に影響することは以前から知っていま した。歯同病学会でも、歯周病で損傷した歯肉の修復をCoQ10が助長するという報告がありましたから、患者さんに摂取してもらうことで全身的に免疫を上げ、身体を健康にし、口腔内では歯肉や歯固組織に局所的に吸収させることで治療効果をより高いものにできるではないかと考えていたんです。だから、水溶性でタブレットタイプの「P-Q10」を知り、臨床に導入しました。マルチビ タミンや「ラクデント」なども合わせ、術後の方や、口内炎など免疫が低下している患者さん 、歯肉の改善が見られない方に補助的にお勧めしています。
使って実感した患者さんの声に後押しされて
まだ試行錯誤しながら取り組んでいますが、患者さんの声に逆に後押し していただいている部分が多いですね。 「疲れなくなった」とか「元気が出た」、「肌のつやがよくなった」、さらに 「歯ぐきが引き締まった気がする」などの声に励まされます。私自身。実際にメインテナンスに使用していただいている歯周病患者さんについて、歯 肉の状態が良くなったり、腫れなくなったりと変化を感じています。あくまでもサブリメントですから、直接の作用は絶対ではないかもしれません。しかし、患者さん自身に "歯" ではなく全身との関わりの中で "口" の健康を意識してもらい、成果を実感してもらえるようになったことは大きいと感じています 。