「噛む」ことの重要性 めんたいワイドで解説。

「噛む」ということの重要性

噛むということは全身の機能を活性化することで重要なことです。
満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防いだり(ダイエット効果、肥満防止)、脳への刺激を増やして脳を活性化したり(寝たきり、認知症の予防)、唾液の分泌を促進したりします。
唾液の分泌は虫歯予防につながり、噛むということは大変大事な役割を果たします。
また現代ではやわらかい食事が多くなったことによってアゴが小さくなったり、歯並びが悪くなっており、唾液の分泌が減ったり歯並びが悪くなることは、歯周病、虫歯の原因になっています。

FBS福岡放送 めんたいワイドで「噛む」特集

先日、FBS福岡放送のめんたいワイドで「アゴを動かして健康に。キーワードは噛む!」という特集が組まれました。
噛むということは口の中のだけでなく全身の健康にとって大変重要で番組内では噛むことの重要性を解説させて頂きました。当クリニックのコンセプトでもある、「なぜ、虫歯や歯周病になったのか、どのようにして歯を失っていったのか、そこに至った原因を考え、疾患の結果ではなく、そのプロセス(過程)に対処する」ということにもつながり、予防歯科に力をいれている当クリニックにとって、短い時間でしたがテレビというメディアを通じて皆さんに噛む重要性を知って頂くことは大変有意義なことだと感じました。

特集では「噛む」をキーワードに噛むことを意識した食品の新商品(ガム、そば)や昔ながらの堅パン(北九州でおなじみ)、園児の健康を考えて煮干しや昆布をおやつにしている保育園などが紹介されており、現代人の食事の変化をグラフ数値で表示して解りやすい内容でした。皆さんも噛むということを意識してご自分の健康を考えてみませんか?